沿革

平成16年10月 働くことへの支援と生涯の支援を旗印にビニールハウス1棟、作業所1棟、畑地42aで『ストーク作業所』発足。
平成17年 4月 農業を軸とした作業所として、安心・安全でおいしい季節の野菜づくりに専念。ビニールハウス2棟増設。
平成18年 8月 農業と福祉の連携強化をめざして、『特定非営利活動法人きらめきを設立』。
         これを機に生産販売ラインを農産品・加工品・委託品の3ライン化。ビニールハウス1棟増設し、畑地45aに拡張。
平成20年 4月 『特定非営利活動法人きらめき』として法人格取得。

平成20年10月 自立支援法に伴い利用者との契約を締結。

平成21年  3月 国の補助事業で加工工房棟、事務・研究室棟が完成。それに伴い乾燥機のほかボイラー、アイスメーカー、回転釜を

                        工房に配置し、農・福連携を整備。前年からの構想により小規模作業所をB型に改組。

       これを機に労働の省力化と効率化を考え、 国の整備事業で各種備品類を導入し、支援体制を強化。
平成22年    これまでを総括し、農・福の連携の強化策として就労継続支援A型作業所の新設が必要との結論に達する。

       農業を軸とした日中活動につき理事会に設置検討委員会設ける。
平成22年1月 加工工房内に各種備品導入。
平成25年3月 農福連携強化策として、A型作業所の施設整備完成。(研修休息棟を1棟増設、椎茸ハウス2棟設置、ハウス暖房機1台設置)
平成25年4月 指定障がい者福祉サービス事業者に指定。(就労継続支援A型)
平成29年9月 加工品(ケチャップ)の増産を目的にハウス1棟増設。  

令和 2年8月 ストーク製品を気軽に購入できるように施設内に直売所を開設。